初めて筍(タケノコ)をゆがく
私の「連想」
先だって、顔を覗かせている「スナック」のママから、幼児の頭大の「タケノコ」を頂いた。
わが大家は、「大根の汁でも良いぞ」と言い、「大根一本摺り下ろすのは大変だぞ! ミキサーを貸すぞ」と言う。
私の所には、ミキサーが三台も四台もある。これを持ち込むのには抵抗がある。一台なら、この夏、これからの夏果物をミキサーに掛け、自販機の痩せたドリンクよりも立派な「スムージー」を作ることが出来る。
ここには無いが、「鬼おろし」はあるので、一本を摺り下ろす気持で格闘した。毎日毎日、塩味だけの「タケノコ」を酒の肴に飲むのである。私の食は、「命を繋ぐ食」である・・・。珍味を「貪る」食ではない。意味深であろう・・・・・・。
他でもないが、タケノコの灰汁成分には、「シュウ酸(蓚酸)」があるのだとか・・・・・。
私は、仕事の現場で聞いたのです。 会社の経営状況が悪化し、「外国人労働者」を雇うようになって、久しいです。 しかし、彼らを優秀な労働者に育てるには、それなりの「教育費」が掛かります。
そこで考えることは、「優秀な浪人」を抱えることです。愚かしい「経営者、社長」の采配のために「倒産した会社の浪人」「リストラにあった労働者」を雇うことです。
賃金は、外国人労働者よりも高めに設定しても「教育費」が掛からない。 もう既に、ある意味、「完成された労働者」なのである。
此処で「シュウ酸(蓚酸)」であるが、これも日常的に使うことが可能なのである。
散歩がてら、町を歩いていて気づかないであろうか。 新建材の中には、骨材として鉄骨が使われており、この鉄が経年変化の中で、錆び汁を流すのである。この錆び汁を、学生が廊下・教室を清掃するように、「シュウ酸」を使って、洗い流すことが出来るのである。 船舶の世界では、入港前の化粧直しに、赤錆に汚れた塗料膜をこのシュウ酸によって洗い流すのである。
しかし、気をつけられよ! アガサ・クリスティーのドラマの中で出てくるのである。この「シュウ酸」によって、殺人を犯す事件が((*´∀`*)。
殺さず、殺されず、末永く生きましょう ! (*´∀`*)(*´∀`*)
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