同姓・同名・・・・異人 石倉洋子
私の、SNSのラインに出てきた方である。
皆様は、「同姓同名」異人、等には興味は無いであろうが、出会ったり、勘違いしたことはないであろうか (*´∀`*)。
「石倉洋子」氏である。 私は、てっきり「語学が達者」で、この様な本の「翻訳」までしたのであろうか、と勘違いしてしまった (*´∀`*)。
もはや、私にとっては、遠い昔のことではあるが、今また「化学」にも、少しは手を染めて見るか、と考えたのである。 もっとも、「化学」に関連する物に全く手を出さなかった訳ではないが・・・・・ (*´∀`*)。
かつて、いや今でも慎重でなければならないのかも知れないが、「O-157」が、アルコール耐性で、「ピューラックス(次亜塩素酸ナトリウム」が有効であることがWebサイトで述べられている。
しかし、一方で「コロナウイルス」には、アルコールも有効であることが伝えられている。店内に用意されているものは、殆どがアルコール系であろう。
私は、職に在った時、度々「ピューラックス」を用いた。陸上の上水が「塩素ガス」を適量封入している様に、「造水」に、このピューラックスを投入していたのである (*´∀`*)。
此方は、「デジタル庁トップ・石倉洋子氏」の事である。
私は、新聞を購読していないし、TVも見てはいない。 だがこの様な「情報」に出会える。
http://news.yahoo.co.jp/articles/56105786be26e5ef9a7ef9ac4c25275cdcc09cef
http://ja.wikipedia.org/wiki/石倉洋子
私たちの回りには、多くの「躓き」が横たわっているようである。 「自惚れ」「名誉欲」「金銭欲」「色欲」・・・・「百八つの煩悩」と言うが、それ程には「躓き」が在るのであろう・・・・ (*´∀`*)。
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