数理を楽しむ 漸長図(6) 月下美人をも楽しむ日々、その花を食す
今日は7月13日、夜中に起きて、少し調べ物。
先日、何時も連絡を寄越す友人から、「E・メール」が届き、コロナ対策で、飲み屋街がほぼ閉鎖されていたが、12日でその禁が解かれる。
時折覗いていたスナックに、久し振りに顔出ししょうではないか、と言うのである (*´∀`*)。それも、その友宅で、夕飯を済ませてからと・・・。
土曜日と予定を決めた。 友人は、「チーズ・フォンデュ」を用意、私は例の「白ワイン」などを用意すると伝えた。 もう一人は、迎えに行くことになるが、帰りはタクシーだ。以前もこのパターンだった。
馴れ初めは知らないが、「令和元年」に向けてのカウントダウンの集いが、私には印象深い。中高の同級生(高校に上がるときには別々になった者も居る)が、男女で集った (*´∀`*)。
18時半から19時にかけて夕食開始、20時半から21時頃には、飲み屋街のそのスナックに繰り出すことになるだろう。しかも、その日は「店のママ」が不在で「アルバイト or パート」で出ている「女の子」がいるから というワケなのである (*´∀`*)。
何故、この様な計画にするようになったのかを話すのには、少々時間が長くなるので、省くことにする (*´∀`*)。
それよりも、「月下美人」をも愛でる日々、開花後その花を食べる話である (*´∀`*)。「女」という「花」を食べると、少々問題もあるだろうが、「月下美人の花」は、何ら問題は無い。
月下美人をぽん酢で レシピ・作り方 (何時もの様に、グーグル検索に貼り付けて下さい)
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1350011963/
そして最後は、「数理を楽しむ」で、口直しをして下さい!
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