私の未熟であろう。 、16時40分頃書き上げ、確認ボタンをクリックしたのであるが、書き加え、訂正があるので、その作業をと前に戻ったつもりだったが、記事が消えてしまい、ブログに貼り付けた写真だけは、しっかり残っていた。
ブログを新たに書き、写真を載せると、同じ写真がアップされかねないので、まずは、写真を削除してからのブログ記事の作成と相成った (*´∀`*)。
4月1日は、久し振りに「魔法の国」に戻り、梯子酒を楽しんだ。しかし、この「魔法の国」も変わった。第一、私のような魔法を使えない者が、この「魔法の国」に生まれたと言うこと自体が、大きな衝撃であったようだ。
西洋の幽霊には足があり、日本の幽霊には足がない。その様な所に、足のない幽霊が生まれたり、足のある幽霊が生まれたりするようなものであろうから。 むろん私の前にも居たのかも知れないが、一応公式上、私が最初、なのである。
金儲けに長けた者なら、この様な幽霊を「見世物」して、稼ぐ者も居るのであろうが、幸いなことには「魔法の国」には、この様な「戯け者」は居ない。しかしこれからは解らない。私の様なものが生まれた国、これから何が起こるか解らないと、「魔法の国」は震撼させられたようである (*´∀`*)。
「魔法の国」から戻ったのは、3日の夕刻である。梯子酒をし、徘徊しての生活。疲れが残り、その日は休んだのだが、4日は、雨だとか、屋内に取り入れた鉢植えした植物を屋外に出すには、丁度良いと、遅れた春の園芸を楽しんだのである。
昨年は、「月下美人」は、一花しか咲かなかった。「孔雀サボテン」は、一花すら咲かなかったが、今年は多くの蕾を付けた。 開花が楽しみである。月下美人には及ばないが、「白」に対しての「赤」なかなかの物である。 ハイビスカスは、冬の間ポツポツ、春になってからも大きな花を咲かせてきた。木は未だ小さいが、植え替えをするなら、一回り大きな物がより良い、しかし、未だ鉢を調達できていない (*´∀`*)。このハイビスカスも、挿し木で増やすことが出来る、鉢を変えれば、水耕で冬場に仕立た物を小鉢に挿し木することが出来る。これは、月下美人も同様である (*´∀`*)。 ハイビスカスは3色、咲き揃えば見事である。 冬場は、数日を楽しませてくれるが、これから夏場になれば、一日の命である。 未だ未だ園芸は楽しめる。
今日、5日も、戸外に出した鉢物の様子を観回り、水遣りなどをしているところへ、同級生が大家宅を尋ねてきたので、如何したかと尋ねると「昼飯を食いに行く」と言い、私も誘われたので、OK! した。
先だっても、誘われて、「山かけソバ」を食いに行こうと言うので、OK! して付き合ったのである。 私は、アンヨ2本の生活であるので、静かに乗っているだけである (*´∀`*)。この時は、「猿飛の甌穴群」を眺め、奥耶馬溪にはいっての食事である。「山かけソバ」は、大したことは無かったが、「山芋をおろし」丸餅のようにして、揚げたテンプラは美味かった。私は初めてである。スナック・居酒屋の「山芋鉄板」も味わったが、これには到底及ばない。 このブログを見た方、自ら試されるとよい。 帰りは、「青洞門」を横に眺めての帰宅であったが。
此度も、同じ3人である。当然私は、アンタ任せでの乗客である(*´∀`*)。 豊前市、中津市と移動して、路上脇の広々とした駐車場を構える店にはいる。「井出チャンポン」の名が見える。 私は「ラーメン」よりも「チャンポン」の方が好きである。 野菜を沢山摂る事が出来るからである。大盛りもある様であるが、3人して、普通サイズ同じ物を注文した。確かに「野菜たっぷりチャンポン」である。大盛りだったら残してしまったかも知れない。
帰路は、「中津城」を眺めに途中下車。 更には、ニュー・ジーランドからのワインを輸入販売する店に寄ろうと、大家が言うが、道は不案内、スマホのナビを使っての探索であるが、もし辿り着いても、14時半で店が閉まっているかも知れないとの情報。側まで行って、次の機会に・・・・・・、と一路家路を急いだ。 15時前着、約3時間のドライブを楽しんだ。また、楽しもうと声かけ合って別れた。
この後である。 ブログ用に写真を撮り、ブログ記事の作成に時間をつぎ込んだが、書き込んだ物を確認して・・・・、と言う所で「記事が揮発」してしまったのである。 残念無念。
睡眠不足と、この状況にどっと疲れが出て、「ダメだ、一寝入り」と、一時間は程寝たところで、大家に叩き起こされた。「町内会の区費集めの人が、訪ねたが、出て来ないと行っている。どうした!」といううわけである (*´∀`*)。
こうして、揮発したブログ記事を再び書き始めたのである。 もう揮発しないことを祈る。
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