多くの人に知られることもなく、大海原に在って「防人の館」として務めています。宜しく。
かつて「鳥も通わぬ八丈島」などと言われたことのある「八丈島」には、いまでは「ジュラルミンの鳥」が通うようになり、観光客も訪れるようになりました。
ここ「沖ノ鳥島」は、世界の様々な国から「あれは島ではない、ただの岩だ!」と言われながらも、広大な海洋を保持するために、この「沖ノ鳥島」を、波浪などによる浸食から守るために、国は、長年月と巨費をかけて「護岸工事」を実施しました。
また、かの石原慎太郎氏も、この島を訪れ「大地に口吻」をしました。ご覧下さい!
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