数理を楽しむ (16) メルカトル図法の数学的原理 1
前回の書き込みから、早20日が過ぎてしまった。
18日は、昼飯を誘いに来る友人と大家と3人で、夕食を楽しんだ後、スナックへ繰り出そうと言うことになった。 そうでなければ、直ぐに酔いが回り、悪酔いをする・・・というわけである。
この話は、大家から持ち込まれたものだ。 時折顔を出していた「スナック」のパート・タイマー(一週間に一度、土曜日のみ)のお嬢さんが、この土曜日に「来て下さい!」と誘った様である。 気に沿わぬなら、「他に用事があって・・・」と断る事も出来るのであろうが、ハッキリと言わなかったのであろう。 おまけに、17日からの寒波で、話も変わり、頭数が増えたのである。
夕食を済ませてから臨む予定が、お嬢様を連れ、同級生とは言え、頭数が一人増えもした (*´∀`*)。 お嬢様を連れ、彼方此方と店を覗くが、どの店でも、「今日は一杯ですので」と、断られる有り様である。 お嬢様は、あまり歩きたくない様で、「グズグズ」言う。
やっと見つけた店は、以前何度か覗いた店である。「一凜」という。
この店に落ち着いたのは良いが、残念にも、食事も満足に摂れぬまま、「本会」宜しきになってしまった。 18時半過ぎから歩き回り、19時頃から始めたが、女が横にいると、一癖も二癖も剥き出しにしそうな手合いが二人も居る (*´∀`*)。
小一時間ほどで半ば出来上がった様な状態になり、「スナック」に向かうが、今一盛り上がりに欠ける。 予約客が22時になると来るとのことであったが、別に貸し切りになるわけではない。 それにもかかわらず、女を前にして大概しつこい二人が先に出た。大家と二人で楽しむことにした。23時近くまで楽しんだ。
次に行こうと言うことになり、大家が何時も口にする店に行くことをを提案し、覗いたが此処でも「満員」と断られた (*´∀`*)。
それでは・・・・と、帰途に就いたが、例の「梨」を届けてくれたママの店に「私が誘い」楽しむことになった。
客は、数人居たが、大家の知り合い(男性)が居て、彼は話し込む。 私は、ヘタなカラオケを楽しむ。 無理に誘った私が、勘定を持つことにした。
とうとう帰宅したのは、日が変わり、01時半過ぎであった (*´∀`*)。
二、三日は品行方正に過ごし、また飲み会がやって来た。
大家が今回の幹事を務める恒例の月一の「会」である。 前もって予約をしていた店ではあるが、8名が、7名になった。 聞くところ、酒好きの男で、飲んだ酒が悪かったのか料理が悪かったのか「腹を壊した」とのことである (*´∀`*)。
次回は、一年毎に交代する「会長」が、どうしてか、此の「大家」が務めることになるのだという。名簿は既に受け取っているのだが、毎回の様に「いま何人会員がいるのか」という言葉が聞かれる最近である。 「あいうえお」順であるが、何処かで順番がズレているのである。出入りの所為なのかも知れない・・・・。 私は、新参者であるが、尋ねたことはない。 無事、新旧会長の引き継ぎも終わり、来年の集いが、大家の会長就任開始だ。一言だけ、私は提案した。
「二十日会」を強調するなら、毎月、二十日に決め、出席できるものだけで行えば良いではないか。
コロナ騒ぎで、出席できないどころか、手違いで連絡が届かなかった者が「のけ者」にされたかのように騒ぎはするが、「出席はしない」ということを考えれば、その方が、やりやすかろうに・・・。
この日は、大家と二人で、二次会には参加せずに帰宅した。 店から、カレンダーを受け取ったが、どの様なものか観ていない (*´∀`*)。
私は、クリスチャンではない。 クリスマスを一所懸命に祝う気持は持たない。
17日の寒波以上の寒波が、地域をこのクリスマスの夜から27日にかけて続くのだとか。 大家からも「水道管の凍結に注意しろ」と、E・メールが入ったが、市の広報も「FACEBOOK」を通じて呼びかけが為されている。 ブログを書いているこの時も、強風が抜ける音がする。
今年も、年賀状を書かない予定だ。 下さる方は居るが・・・・・ (*´∀`*)。
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