孔雀サボテンの開花とその後
とある方の言葉に、「花の命は短くて・・・」等の言葉がありますが、4月16日に外出の用事があり、空模様もパッとしない中、とにかくもとカメラに収めた花も、四、五日経つとこの様な物です。
昨年は、一輪の花も咲かせなかったが、今年は、歳が変わるときには、今年の多くの開花を予想させた。 予想通り沢山咲いたのは良いですが、次はどの様に楽しませてくれるでしょうか。
夜間は冷え込みますが、日中、陽射しが強いこともあり、今まで、温室育ちだった植物は、火傷をしてしまいます (*´∀`*)。
鉢は、買い求めたのですが、昨年のままです。 風の強い日でも簡単には転倒しない素焼きの鉢が一番良いのですが、植物も生長し、風当たりが強くなると、思いの他簡単に転がってしまいます (*´∀`*)。
園芸も、私の楽しみのひとつですね。 ハイビスカスは、暖房に助けられて、冬中でも花は小さくともポツリポツリと咲いて楽しませてくれました。基本的には、花は、球根か挿し木で楽しめるものばかりです (*´∀`*)。 挿し木をし、小鉢を「楽しめる方」に、差し上げる訳ですが・・・・。
夏場は、水遣りが大変です。留守する日数が続くと、植物は萎れ、ついには、ミイラになってしまいます。
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