ブルー・ベリー摘み取り(第二回)そして海峡の裏町文化塾へ
2018年08月08日
07日は、02時に起床。パソコン作業、ヴィデオと楽しんだ後、06時から準備し、0615時から作業開始。
前回摘み取り時、まだ未熟だった実が、大きくなり成熟したのを喜びながら約500gを摘み取る。その後、反対側へ回り、作業を再開。 こちら側は、作業していなかったこともあり、実は熟した後、干し葡萄の様になっており、最早食用にはならない。噛んでも、スカスカ、モシャモシャだ。色素を採るのであれば、使えるのかもしれないが、抽出した色素が、有効成分を持っているかどうかは不明だ。
それでもどうにか、1.7kg程を採集できた。前回分と合わせても、3kg程だから、昨年の6割程の収穫だ。あまり面倒を見なかった為でもあろうが、少々寂しい。 全てを冷凍庫に収蔵して、汗を流すことにした。 もう09時を回っている。
0945時、休息を取ることにして、横になる。 起床したのは、13時。再びシャワーをあび、ゆっくり準備をし、1552時のバスで駅に向かう。何時もの食事処で、ビールを一口飲んだところで、「いえに財布を忘れた!」事に気づき、ママに理由を告げて、直ぐさまタクシーで家に舞もどる。 そしてまた食事処へ。
ここで2時間ほど飲食し、1612時のバス(準急)で唐戸まで。17時前だから約40分ほどで目的地に着いたことになる。あと30分以上も時間を潰さねばならない。 唐戸の町を彼方此方見物しながら、今度、出てきた時のお楽しみとする場所探し。
「塾の開催場所」に着いたのは、1740時。少々早いが、エントリーする。 仔細は省き、後はFACEBOOKへの参加者の投稿を参照していただこう。 21時過ぎまでだった。
歩き、電車に乗り、時間の待ち合わせ、そしてバス。家に帰り着いたのは、2315時! 電車の中では、舟を漕いでいた。 着くと同時に、パタンキュ~~~~~!
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