2018年05月17日
月一で開かれる生まれ故郷での「ミニ同窓会」の折、とある仲間が、「養殖フグには、毒が無いから『肝』も食べられるらしい。」などと言うので、「何処かの遊園地、動物園みたいに10万人目の来場者です。おめでとうございます。などのように、お前、千匹目での犠牲者。ふぐ毒に当たる。なんてことになったら笑い話では済まないぞ」と警告しておいた。
後日、私の目にとまり、収集した「ふぐ毒」に関する「資料」を送ることにした。今日は、その資料の一部を掲載致します。 「もう食べてなんともなかったわよ」「どうと言うことあらへんわ」などと言う方も、改めて考え直して下さい。例の「生肉による死亡事故」などを思い起こしながら。