数理を楽しむ 燃料消費について(2) 2018年08月29日 25日は、故郷に戻り、久方ぶりに花火大会を満喫する予定が、余りにも残暑厳しく寝てくらした。 とは言え、爆睡していた訳ではない。 一つの想念に囚われ、其れに縛られていた。そして解決すべく、格闘もしていたのであった。 携帯電話にメールが入っていたが、本来なら故郷にいる時間でもあり、何の応答もないことに「驚いた」ようだった。改めてパソコンを覗くとE・メールが届いており、10月の「旅行」の件だ。むろんOK! 彼のほうで、すべて手続き完了。 と云うところで、今日もまた例の続き! « 前の記事 次の記事 » コメント(0)